Opera NextのUserAgentはきっちりWebkitになってました。
Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_8_3) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/28.0.1500.20 Safari/537.36 OPR/15.0.1147.18 (Edition Next)
OperaではなくMozillaになっていること、それにOPRのキーワードになっている事が典型のようです。
とくに”opera”で判断していたものは全部書き直しですね。
しかも、JavaScriptのwindow.operaがundefinedになっています。
window.opera.postErrorもなくなったようですし、Webプログラマーとってはブラウザ判別の方法が結構変わりそう。
ユーザー的には見た目が相変わらずOperaなので、何も言う事はなさそうです。
ただ、スクロールの端でそれ以上スクロールさせようとした時に灰色の背景がでてくるようになりました。
(全く動かないIEやFirefoxと比べて、SafariやiOS Safariのそれと同じ)
この動き、嫌いなんだけどなあ。。。
HTML5のタグを使ってたら実装が簡単すぎるけど、ブラウザの互換性が乏しいから実用にはいまいち不向き。
ちょっとしたツールにHTML5は楽で良いけど、jQueryを覚えられなくていかん。
Spotlightの索引作りって、なんで再起動した直後なんだろうか。
スリープ中にやってくれたら、使ってる間は動作が重くならずに済むのに。。。
HTMLにおけるiconの書き方
<img>要素を使う。
多くのテンプレートで使われてる<i class=”icon-name”>というのはテンプレートとして使いやすくなる為であって、HTMLの文法的にはよろしくないというわけです。
もともと、デザインを変えようと思ったらCSSファイルではなく、HTMLのclass属性を変えなければならないというデザインテンプレートは好きじゃないんで、全く使ってないんですけどね。 Read_On
HTMLコーディングしてからWordpressに組み込むのと、
HTMLコーディングとWordpress組み込みを同時にするのとでは、
どっちがやりやすいんだろう。。。
大して変わらんというか、Wordpress設計のしやすさから同時の方がいいと思うんだけど。