re: 子供向け宿題代行サイト、フランスでスタート – ITMedia

Posted by dab | 2009年3月6日 金曜日 2:12:02 < 日記 >

このサイトでは、簡単な算数の問題の答えを5ユーロで、スライドと原稿の発表会セットを80ユーロで購入できる。(ロイター)

宿題代行サービス

「魚をあげるだけでなく、魚の釣り方も教えている」と同氏は電話取材で語った。

曰く、釣り方を教えるらしいが、代行ならば釣った魚を販売しているに過ぎないと思う。

もし釣り方を教えるのであれば、答えは絶対に書かず、たとえば算数なら「どの公式を使えばよい」「ここに補助線を引く」というヒントを教える事はあるだろうが、それなら「問題の答えを」という書き方にはならないはず。

もちろんこれは日本語に翻訳したときに違う意味の内容を書いてしまった、という可能性もあるが。

もし代行ではなくヒントを教えるサービスであれば、塾、家庭教師でもやっているであろうことなので、問題はないと思う。

ATOK2009

Posted by dab | 2009年3月5日 木曜日 2:31:12 < コンピュータ >

ATOK2009の環境設定。 Read_On

キャラクター何とか機

Posted by dab | 2009年3月3日 火曜日 10:23:17 < コンピュータ, 伺か/マスコット >

 

avatar-Wataru

avatar-Wataru

キャラクター何とか機にいろんなパーツを入れて作ってみた。
しかし、キャラトークプレスがWordpress2.7で動かないという、どうしようもない状態。

re:[WSJ] 「ネット頼み」は危険?――Gmail障害で浮上したオンラインサービスの信頼性 -ITMedia-

Posted by dab | 2009年3月1日 日曜日 9:26:49 < コンピュータ >

Google、Amazon、Salesforce.comなどが提供しているWebアプリケーションの利用は、企業にとってリスクを伴うこともある。

今更感が強いですね。
インターネットがはやりだした頃、ホームページを作るのに自社サーバーを使うか、レンタルサーバーを使うか、というので似たようことが論じられたと思う。
結局自分で管理しても、自社の担当者が直すまでは何もできないわけで。 

Googleのシステムダウンも「2時間かかった」なのか「2時間で終わった」なのかわからない。
自社サーバーが深夜にダウンしていたら、担当者をたたき起こして会社に呼び出して、調整開始するまでに2時間かかる事もあるだろうから。

re:「徹底的に争う」とJASRAC加藤理事長 排除命令、YouTubeやニコ動に影響は -ITMedia-

Posted by dab | 9:02:13 < 日記 >

JASRACは公取委と徹底的に争う構え。加藤理事長は会見で、語気を強めながら公取委への不服をあらわにした。YouTubeやニコ動と結んでいる包括契約には影響はなさそうだ。

イーライセンスもYoutubeと包括契約をしてるはずだから、JASRACの包括契約が独禁法だったかの法律に違反してるとは思えない。

だが放送局は、使用料の追加負担を嫌ってエイベックス楽曲をほとんど放送しなかったという。

一度契約してそれ以上料金を支払う必要がなく、不自由がないならそれ以上支払いたくないというのは当然だと思う。
フリードリンクの料金を払った後で、別料金のドリンクを買いたいと思わないのと同じ、、、と言うたとえは無理があるかもしれないが、、、
ある店専用の年間フリーチケットを持っていながら、違う店に入るようなものか。 

追加料金を支払うだけのメリットがなければ、やはり後から参入するのはなかなか難しいと思う。

JASRACを脱退すると、数年だったか数十年は再入会できないという規約の方が問題だと思う。
ミュージシャンがイーライセンスに移行したとして、 イーライセンスの方法が気に入らないためJASRACに戻りたいと思っても、ほぼ不可能となってしまう。
そこで、現状維持か、ある意味賭けかのどちらか選択することになるだろうが、やはり現状維持というのが大半の意見になるだろうと思う。

ていうか、包括契約もちゃんと著作者に著作権料が渡ってるのかどうか、疑問だけどなあ。

re:日本の書籍全文が米国Googleブック検索に? 朝刊に載った「広告」の意味 – ITMedia News

Posted by dab | 2009年2月26日 木曜日 1:55:49 < コンピュータ, 日記 >

日本を含む世界の書籍の全文が、米国のGoogleブック検索に載る可能性がある――米Googleのこんな告知が波紋を呼んでいる。識者は「Googleの巧妙な和解戦略だ」と指摘する。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0902/25/news089.html

実際に影響するのは、著作権ではなく著作隣接権の出版に関する権利だけではなかろうか。 Read_On

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