だぶ天試食版その四進捗とか
jQueryのコードを拝見して思ったのですが、
var $=Dabten;
としておくと、Dabten.Load()ではなく$.Load()でも実行できそうです。
いや、当然といえば当然なんですが、、、(^^;
この発想はありませんでした。 Read_On
jQueryのコードを拝見して思ったのですが、
var $=Dabten;
としておくと、Dabten.Load()ではなく$.Load()でも実行できそうです。
いや、当然といえば当然なんですが、、、(^^;
この発想はありませんでした。 Read_On
GoogleでJavaScript Templateを検索すると、だぶ天のページが900万件中1ページ目、Javascript テンプレートでは200万件中2ページ目に出てくるようになったみたいですが(2007/11/8現在)、Templateだけだと、30ページまで見ても前者の検索ではTopに出ていたTrimpathすら出てこないんですよね。 Read_On
[JavaScriptテンプレートエンジン-メソッド] (だぶ天)
試食版その2の動作テスト中に思いついたことですが、
テンプレートとかデータとかではなく、”HTMLファイルそのもの”を”そのまま”ドキュメントに入れる、というメソッドを追加しました。
現状はナイトリービルドですが、とりあえずアップロード。
prototype.jsを使った場合、
var url = 'content.html'; var ajax = new Ajax.Request( url, {onComplete: funcResult}); }; function funcResult(req) { $('result').innerHTML = req.responseText; }
というコードが、だぶ天では
var url = 'content.html'; Dabten.InsertFromURI('result', 'text', '', uri);
と、なります。
テンプレート専用のライブラリだから、これくらいはできなきゃね(^^;
JSONPの基盤となったアイデアと思われるページを初めて見ました。
スクリプトは動いてないみたいだけど(追記・他のブラウザで確認したら動いてた。しかもデザインがまるで違う)、なるほど、自分のももうちょっと簡単に書けるかも。
変数に保持しておけば、削除するエレメントを探す手間も省けるなぁ。
なんていうか、、こう、、デザインの悪さが、、、あれですわ。
デザインだけじゃなくて、物自体も良い物ではないんですけどねぇ。
ていうか、またIEのスタイルシートで苦労です。 Read_On