夢の話

Posted by dab | 2012年9月17日 月曜日 6:46:47 < 日記 >

なかなか変な夢でした。

たぶん地球じゃないどこかの星の無人島っぽい所。
といっても、たぶん周囲数kmはありそうな大きな島。


崖の下に造られた家が、オイルが漏れだしてるかなにかで危険だから破壊するという話。

家を爆破して下に落とし、海水で洗い流すという地球上ならおおざっぱすぎて環境汚染問題になりそうな方法。
それ以前に、こんな場所に家を造るという現実離れ。

左の方は宇宙船。
家を爆破した後、中に乗り込んで何かの準備をしながら他愛ない話をしてたけど、何を話してたのかわすれた。
銃を持って敵と向き合ってたけど特に撃ち合いになるわけでもなく、敵が逃げたというよりは、その場を立ち去った、そんな感じ。
敵が出てくるというのも、よくわからないシチュエーション。


もう一度海辺の方に出て行くと、沖からカヌーのような形の船がやってきて、いきなりレーザー砲を撃たれた。

近くにある建物を破壊じゃなくて切断したあと、中の人が出てきた。
よくわからんけど身長5m以上はあったと思う。

どうでも良いけど、この浜の砂はコンペートーのような大きさと形の砂利。
さらにどうでも良いけど、角が丸くなってるから裸足で踏んでも痛くない。(夢の中では靴を履いてるから全然大丈夫。)


なぜか仏教形式のお祈りを始める。
その船の乗組員の、鎮魂だとか。

その時の部屋の配置。
御神輿に、カヌー船の乗組員が何人か乗ってた。


その鎮魂のお祈りが終わると、その人らやカヌー船が消えていたので、外に出る。

なんか砂浜とかなくなってるし。

建物を出て左の方に、500mくらいありそうな通路を進んでいくと、垣根に囲まれて薄暗くなった所に、体長5mくらいの海老の死骸(1つだけ)やら、足だけで7〜8mはありそうな蟹の死骸(たくさん)が転がっていた。
蟹の方は身が腐りかけていて、鼻をつまむほどというものではなく、何か懐かしい漁港のような匂いがした。

ちなみにこの蟹とか海老の顔は、人の顔に似ていた。
海老がゾンビのように今にも動き出しそうで、なにかすごく怖かったので早々に立ち去る。


建物の方に帰る途中、思い切り走って走り幅跳びのように飛ぶと、50mくらいは飛べていた。
月の重力が小さいから10m以上ジャンプできるとか言うけど、水平に跳べるというのは、重力とかそういう問題じゃない気がした。

空を飛ぶ願望が無いわけじゃないけど、まあ、気持ちよかった。
ライダーキックとかしてみたり(笑)


で、建物の方に戻ってきたときに夢から覚める。

夢の中の時間経過はたぶん3時間くらいだと思う。
同じ内容じゃないけど、この浜や建物は以前にも夢に出てきた事がある。


小学生の日記みたいだ(笑)
ʅ(╯⊙ ⊱⊙╰ )ʃ 文才ねえっす


では、夢占いの話。

何かを壊すのは、現状破壊。
お祈りで成仏させてるから、良い方向で現状が変わるということと思われる。
船が近づいてきて荷物を降ろすのは、何か良い事がある暗示。荷物を降ろす代わりにレーザー砲で攻撃されるってどんなだ(笑)
海老が出てくるのは恋人関係。蟹は攻撃性。不気味なものから逃げようとしているので、悪い攻撃的な恋愛から逃げるということか。
空を飛ぶのは良い方向での転換、進展。
低空飛行だからストレスがたまっている。

転換願望、悪く攻撃的な恋愛から逃げたい、ストレスがたまってるのはそのとおり。

良い方向で進展なんて有った事無いけど ʅ( ‾⊖◝)ʃ

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